睡眠時無呼吸症候群不整脈

睡眠時無呼吸症候群不整脈

睡眠時無呼吸症候群不整脈

 

 睡眠時無呼吸症候群には、不整脈のリスクも有る事をご存知ですか?他のコーナーでもメインでスポットを当てましたがSASの患者さんは、多血症等、様々な疾患を併発するケースが多いとされてます。

 

不整脈も併発しやすい疾患の一つとされてます。不整脈について深く述べて行く前に。まず心臓は筋肉で出来ていますね。その心臓は電気信号を正しく受ける事で正常に働きます。

 

しかし何らかの理由で電気信号を正しく受け取れない。または電気信号、そのものが発生しない事態が起きると正常に機能しなくなり不整脈を起こします。因みに不整脈概念は今更述べるまでも無いかもしれませんが。

 

「脈のリズムが乱れ不規則になること」実は、それ以外に脈が異常に早くなる「頻脈」と、その逆で異常に遅くなる「除脈」も「不整脈」とされています。いずれにしても、本来、不整脈は良くは無い物なのですが。

 

 

「SAS」の患者さんが起こしやすい不整脈が、これ等とは別に「心房細動」というのがあります。実際、私自身、何度か、この不整脈を指摘されました。この不整脈、どういった物かと言いますと心臓を構成する心房という部分が何らかの原因で異常な電気信号を受けてしまい、充分に収縮を行えない状態です。

 

この心房細動、聞きなれない不整脈ですが、日本では多くの患者が居ます。SASの患者以外の人も起こすことは有るのですがSAS罹患者の方が心房細動を起こす頻度は実に4倍だという報告も有ります。

 

色んなリスク・合併症を避ける為にも、やはり根本的に睡眠時無呼吸症候群を治療して欲しいと思います。

 

睡眠時無呼吸症候群による不整脈などに警戒して元から改善しましょう

 
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